【試乗記】 日産 ノート e-POWER X - 辛口クルマ批評

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【試乗記】 日産 ノート e-POWER X

note_e_power_x.jpg

試乗車の概要


車名ノート
グレードe-POWER X
駆動方式FF
トランスミッション
装着タイヤエコピア EP150(185/70R14)
型式DAA-HE12
排気量1.2リッター(自然吸気)
最高出力
(エンジン)
79ps/5400rpm
最大トルク
(エンジン)
10.5kgf・m/3600-5200rpm
最高出力
(モーター)
109ps/3008-10000rpm
最大トルク
(モーター)
25.9kgf・m/0-3008rpm
車両重量1210kg
車両本体価格195万9120円(税込)
試乗日2017年4月19日

日産ノートe-POWER

価格:779円
(2017/4/22 23:27時点)


 2016年11月に、「ノート」の
新電動パワートレイン搭載グレードとして
新たに追加発売された、
「ノート e-POWER」に試乗した。
以下に、率直なインプレッションを述べる。

●関連記事
【試乗動画】 日産 ノート e-POWER X
【試乗記】 日産 ノート X DIG-S
【試乗記】 日産 ノート X





試乗インプレッション


【注意!】当ブログの試乗記の見方について

動力性能・・・★★★☆☆


 まずは発進。
少しアクセルを踏んだだけでも、
なかなかの力強さでスッと動き出す。

 アクセルの踏み始めの部分で
出足の良さを演出しているというよりは、
モーター特有のトルク特性によって
そういった印象の発進になっているのだと
思われる。

 そして、
発進後の中速域までの加速も、
ラクな感触で加速していく。
少なくとも街乗りの速度域では
軽快にスイスイと走る印象だ。


 お次はいつもの急坂での加速力チェック。

 アクセルを踏み込むと、
やはり電気自動車特有の
レスポンスの素早さが印象的。

 踏み込んだ瞬間のパンチ力では、
100%電気自動車の「リーフ」と比べると
レスポンスの素早さも加速力も少し劣る印象だが、
充分と言っていい力強さで加速してくれた。

 逆に驚いたのは、
エンジン回転数の上昇と加速の感触が
意外とリニアにリンクしていたところ。

 このクルマのエンジンは
あくまでも「発電用」であり、
駆動用の動力はモーターであるため、
エンジンの回転上昇と加速感には
もっと違和感があるのではないかと
予測していたのだが、
そこはなかなか上手く制御されているようだ。


 ところでこのクルマには
ドライブモードスイッチが付いていて、
「ECO」、「ノーマル」、「S」と、
3通りのモードがある。

 「ECO」には興味がないので
試さなかったのだが、
何となく「スポーツ」をイメージさせる
「S」モードが気になって、
ちょっとだけ試してみた。

 しかし、「S」モードに変えてみても、
期待するほど加速力が強くなったようには
感じなかった。
ってゆーか、ほとんど変わらない。

 それどころか、
むしろ「ノーマル」のほうが
軽快によく走るという印象だった。
というのも、
「S」モードにすると回生が強くかかり、
アクセルペダルを戻すだけで
かなり強力にブレーキがかかるからだ。

 それに、
ノーマルモードではアクセルオフでも
普通のクルマのようにクリープで進むのだが、
「S」モードにするとアクセルオフでは
ブレーキを踏まなくても完全に停止する。
つまり、ほぼワンペダルで走行できるぐらい、
アクセルを戻した時の回生が強いのだ。

 このワンペダル走行が可能なSモード、
慣れれば使いやすいのかもしれないが、
今までの普通のクルマのドライブ感覚とは
かなり異なるだけでなく、
惰性で走れないので軽快感に欠ける。

 加速したいときはアクセルを踏む。
惰性で流したいときはアクセルを離す。
減速したいときはブレーキを踏む。
そのほうが自分の意図を的確かつ瞬時に
クルマの挙動に反映させられるので、
俺様がこのクルマに乗るとしたら
常に「ノーマル」モード一択だ。
「S」モードはまず使わないね。


 あと、今回は山道まで走りに行ったので、
上りのワインディングでの走りの印象を言うと、
正直、コーナリングでの挙動は残念の一言。

 コーナーでのロールがかなり強いし、
意図したラインよりだいぶ外にふくらむ。
ステアリングを切ったときの手ごたえも薄く、
ステアリング操作に対する車両の応答も若干遅い。

 このクルマでワインディングを攻めるのは
絶対にやめといたほうがいいだろう。
まぁそもそもそういうクルマじゃないから、
「そんなの当り前だろう!」と言われれば
それまでなのだが。(^o^;


 というわけで、
山道を多少攻め気味に走らせると、
残念なハンドリングが顔を出すこのクルマだが、
街乗りでは適切と言っていいレベルの範疇。

 意外にも路面のインフォメーションは
ステアリングにちゃんと伝わってくるし、
街乗りの走りでは弱点を見せない。
やはりあくまでも街乗りを徹底重視した
セッティングなのだろう。


 ただ、
山道の急な上りでもレスポンスよく
ラクラクと加速してくれるため、
そういう面ではストレスのないクルマだ。


乗り心地・・・★★☆☆☆


 一言で言うと、「悪くはない」。

 路面の凹凸を穏やかに通過し、
ちゃんとショックを丸めているので、
走り始めた瞬間は乗り心地が良いと
感じるかもしれない。

 ただ、
車体のムダな動きが多い。
なんか横揺れも縦揺れも多いと感じる。

 じゃあ、
横揺れ、縦揺れそのものが大きいのかと言うと、
そういうわけでもない。
揺れの振れ幅としては
それほど大きいわけではないのだが、
揺れの収束が遅いせいだろうか、
なんだか「よく揺れる」という印象が強く残るのだ。

 言っちゃ悪いが、
新しいクルマなんだけど、
なんか「乗り味が古い」んだよね。(^o^;

 そのへんは、
e-POWERはあくまでも追加発売のグレードであり、
ベースの「ノート」の基本設計が古いことも
多少影響しているのかもしれない。


 そんなわけで、
当たりの柔らかさだけを考えれば
3つ★を十分与えられる乗り心地なのだが、
揺れの収束の悪さやコーナリング時の
ロールの大きさを考慮すると、
せいぜい2つ★しか付けられない、
そんな感じかな。

 まぁでも、
ミニバンとかに乗り慣れてる人なら、
このクルマに乗ってもそんなに揺れるとは
感じないだろうけどね。


居住性・・・★★☆☆☆


 前席のシートは座面の長さも十分あり、
ほどよいホールド感もあるし、
なかなか良い座り心地だ。

 広さも十分やね。
運転席を俺様のドラポジに合わせた状態で
後席に乗り込んでみたところ、
後席のヒザ前には拳を縦に2つ分以上の
スペースがあった。

 後席頭上のスペースも十分。
窮屈さを感じなかったため、
あえてどれぐらいのスペースがあるかは
チェックし忘れたのだが、
身長180cmの俺様が普通に座った状態で
十分に余裕があるのだから、
まぁ一般的には問題ないでしょう。

 しかし、
前席シート下のフロアに出っ張った段差があり、
そいつのせいで、後席に座った時に
つま先が前席シートの下に潜り込めないため、
せっかくヒザ前のスペースが広いにもかかわらず
あまり脚を伸ばすことができない。
あの出っ張りは邪魔だ。要改善ッス。(-_-)


 そして、
俺様がこだわる後席のシートバックだが、
これが長さが全然足りなくて、
ヘッドレストがデフォルトの位置だと
肩甲骨に当たるぐらい激烈に低い!
軽自動車じゃないんだから、
もうチョイ頑張れよと言いたい。

 お子ちゃまを乗せるならともかく、
大人が乗車する際にはヘッドレストは
しっかり引っ張り上げとかないと、
追突されたら首が折れそうだ。(^o^)

 あと、前席とは異なり、
後席はホールド感が皆無に近い。

 先述した通り、
このクルマはよく揺れるので、
この後席のシートでは体を揺すぶられて、
少し長く乗ると疲れるんじゃないかな。


 というわけで、
せっかくスペース的には十分広いのだが、
後席に関してはお世辞にも居住性は
良いとは言えない。


 そして、
これはもう前からそうなので
あきらめていた部分だが、
ステアリングのテレスコ調整ができない。

 イマドキのクルマで200万円近く出すなら、
「電動で」とまでは言わないまでも、
せめて手動のテレスコ調整機能ぐらい
付けてもらいたいものだ。

 先に、後席のヒザ前のスペースは
拳を縦に2つ分以上の余裕があると書いたが、
これは
「ステアリングのテレスコ調整ができないために
 運転席をかなり前に寄せているから」
ということも、その要因として大きい。

 なので、
後席スペースは広いのだが、
純粋に誉めたくはない。
「ドライビングポジションの不自由さ」という
大きな犠牲の上に成り立つものであるだけに。(-_-)


静粛性・・・★★★☆☆


 うーーーん、これは難しいなぁ。(^_^;

 というのも、
静かなときは結構静かですよ。
だって、エンジンかかってない状態で、
モーター走行してりゃあ、
そりゃ静かなわけで。

 でも、
エンジンが充電用ということもあり、
特に加速させようとか、
負荷のかかる運転をしてなくても
突然けっこうな勢いでエンジンが
回り出すときがチョイチョイある。

 まぁ通常の走行では
それほど頻繁に違和感のある回転数で
エンジンが回り出すわけではないのだが、
それだけにそのチョイチョイ勢いよく
回り出す時が目立ってしまうというか、
ハッとさせられてしまうので、
静かな時とのギャップを
大きく感じてしまうのだ。

 ただ、せめてもの救いとしては、
車内に侵入してくるエンジン音は
それほど直接的な感じではなく、
このクラスのクルマとしては
まぁまぁ抑えられていると感じること。
音質も良いとまでは言えないが、
それほどガサツ感もなく、悪くはない。

 急加速時のエンジン音の高揚感も、
意外にも加速感とリンクしていて、
なかなかの好フィーリングだ。


 あと、
やはりモーター走行時は基本静かなだけに、
ロードノイズが大きく感じられた。
でもまぁこのへんは、
タイヤも安物のエコタイヤだし、
このクラスのクルマではそれが普通というか、
しょうがない部分だとは思う。


 荒れた路面を通過した際の
足回りからの音の侵入は、
意外とよく抑えられていたし、
侵入してくる音の音質も
チャチさを感じない音だったので、
そこはまぁあぁいい感じかな、と。

 ただし、
周囲からの音の侵入はやや大きめに感じる。


 以上のように、
状況によりけりで静かだと感じる時もあるし、
そうでない時もあり、そのギャップが大きいため
評価が難しいところ。

 まぁ総合的に判断すれば、
かろうじて3つ★は確保かな、と。


内装質感・・・★☆☆☆☆


 これはヒドい!
質感を語るに値しないレベルの内装。

 ダッシュボードもドアの内張り上部も、
カチコチの樹脂で質感は皆無。

 前席ドアに関しては、
内張りの一部にクロスが張られていて
若干の頑張りが見られるものの、
後席はその部分もプラスチックの
パネルになってしまっている。

 グローブボックスのフタも
ペラッペラのブラスチックで、
開閉の感触は底辺営業車と同様の最悪レベル。

 ウレタンのステアリング、
プラスチックのパーキングブレーキレバー。

 アームレストは無く、
常時開放で底部にラバーも張られていない、
単なる穴ぼこのセンターコンソールボックス。

 ドアの取っ手部分を上から覗くと、
底部の取り付けビスの頭が
むき出しの状態で見えるという有様で、
まさに細部に至るまで手抜き感満載の、
ある意味いさぎよいショボい内装。

 とにかく、見る所、触れる所、
あらゆる部分であからさまにセコい
コストダウンが徹底されている。


 ピアノ調のセンタークラスターフィニッシャーで
多少は頑張ったつもりなのかもしれないが、
その他の大部分の質感のヒドさにかき消され、
もはや焼け石に水といった状態だ。


 しかし、それもまぁ仕方ない。

 電気自動車としてコストのかかる部分があり、
それでも車両価格をなんとか200万円以内に
抑えようとすると、これが限界だったのだろう。


「充電切れを気にせずに走れる
 電気自動車が欲しい!」

という人で、
燃費良く走れる電気自動車でさえあれば
内装の質感なんかどうでもいい
という人にとっては、
このレベルの内装でも別に問題ないだろう。

 でもそれならそれで、
どうせここまで安っぽいなら
さらに安い超廉価版グレードの「S」を
選んだほうがいいような気がするが、
「S」はこれまたコストダウンがハンパなくて、
なんとエアコンまでがオプションという
イマドキあり得ない究極の底辺仕様なため、
そういう意味では今回乗った「X」は
現実的な主力のグレードということに
なるのだろう。


 というわけで、このクルマは
コストをかけている部分が根本的に
内装とは別の部分に集中しているため、
「質感を求めること自体が間違い!」
と考えるべきだろう。


装備・・・★☆☆☆☆


 超クール!
全席にパワーウインドウが標準装備!

 スピーカーも、フロントに2個も標準装備!

 運転席にはマニュアルのラチェット式ながら、
シートリフターも付いている!

 驚くなかれ、
ヘッドライトは暗くなったら自動で点灯する
オートライトシステムが標準装備だ!

 そして、な、な、なんと!!
オートエアコンが標準装備ときた!!


 えっ?

そんなの全部当り前だろってか?

 いやいや、それら全て、
下位グレードの「S」には
装備されていないものばかりですよ。(^o^)


 えっ?

他に目玉装備はないのかって?


 無いですよ、何も。(^o^)


 というわけで、
装備レベルは超ショボい。

 まぁこれも、内装の質感と同様、
コストのかかってる部分が違うので、
しゃーないっちゃあしゃーないんだけど。


カーステ音質・・・-----


 これはチェックしなかった。

 ナビ&オーディオは標準装備じゃないし、
音質は選ぶナビの性能次第だ。

 でもまぁ、
これだけ細部までコストダウン
されているクルマだけに、
標準装備されているスピーカーの質も
良いはずはないので、
いずれにせよ大した音質は
期待できないだろう。


総評・・・★★☆☆☆


 充電切れを心配せずに走れる
電気自動車が欲しい人には、
比較的手の届きやすい価格に抑えられた
魅力のあるモデルかもしれない。

 その走りは、
まぁ100%電気自動車のリーフほどの
「EV感覚」は無いものの、
確かにEV的な走りというか、
街乗りの速度域でレスポンスの良い
軽快な走りを体感することができる。

 発電用のエンジンも、
時々充電のために無意味に高回転で
回り始めることはあるが、
急加速させたときの回転数上昇と加速感は
意外とリンクしているので、
走りのフィーリングも悪くはない。


 燃費はもちろん良いですよ。

 乗り終わってレンタカーを返す直前に
ガソリンを満タンにしたのだが、
入ったガソリンはたったの2リットル。

 入れてないと思われたら嫌なので、
けっこうギリまで入れたのにそれだから、
たぶん俺様が試乗で実際に使ったガソリンは
2リットルもいってないんじゃないかと。(^^;


 と、
意外と良い加速感の走り、
期待を裏切らない低燃費という、
確かな魅力を持つノート e-POWERだが、
電気自動車であるがゆえに、
そこにコストが集中しており、
質感や装備などの面では
かなりの犠牲が伴っているのも事実。

 そこが許せるか許せないかで、
このクルマに対する評価は
大きく分かれるだろう。


 俺様としては、
動力の種類に対するこだわりは無いので、
同じ金額を払うのであれば
もっと内装や装備にコストが
かけられているクルマの方が
魅力的だと感じる。

 少なくとも、
200万円近くも出して、
この程度のレベルの内装や装備のクルマを
買おうとは微塵も思わない。

 電気自動車じゃなければ、
内容的には100万円台前半レベルの
クルマと同レベルの内容だけに、
俺様がこだわる部分について評価すると、
どうしても割高に感じてしまう。


 あと、
加速性能はともかくとして
ワインディングでは全く楽しめない
足回りを含めた全体的なセッティングも、
俺様的にはドライビングプレジャーを
感じることができず、全く物足りない。


 というわけで、
俺様個人が感じる魅力としては
1つ★にしたい出来栄えのクルマだが、
「街乗り使用オンリーで、燃費が良く、
 かつ、軽快に走ってくれればOK!」
という人にとっては、
価値のあるクルマだと思うので、
そういった要望に特化したモデルと考えれば
2つ★ぐらいは与えるべきかと。




************************
30代以上のサラリーマンの方へ。
俺様は動き出しました。あなたもそろそろ。(-_-)
 → クルマが好きだから、そろそろ人生の軌道修正
************************

★目次リンク
  → 試乗記の目次


コメント
非公開コメント

だいたい予想してた通りのレビューでした
今回のe-powerは試作品の意味合いが強く、
2012年デビューなので近いであろうFMCに期待しましょう

2017-04-23 09:53 | from 辛口さんフリーク

No title

いかに大排気量が無駄なのかが
http://souzouno-yaka....com/2006/10/24/739/

2017-04-23 10:19 | from -

ノートニスモのeパワーなら満足するのでは?この前、某湖周遊道路で、メッチャ前のクルマ(ホンダ、ライフ)を煽りまくっていた黒のノートeパワーニスモ見ましたがw。

2017-04-23 14:46 | from - | Edit

Re: タイトルなし

辛口系男子(管理人)です。

 皆さんコメントありがとうございます。

> 今回のe-powerは試作品の意味合いが強く、
> 2012年デビューなので近いであろう
> FMCに期待しましょう

 確かに、
最初からe-POWERを想定した設計が
されていればまた違ったのでしょうけど、
あの走りからは後付け感しか
感じられなかったです。

 バッテリー積んでるので、
もっと低重心のドッシリした
安定感のある走りを期待してたのですが、
そんな感触は微塵もなかったです。(^_^)
やはりFMCしてからが本番でしょうね。


> ノートニスモのeパワーなら満足するのでは?

 やはり「ニスモ」を名乗るモデルは、
足回りも違ってキビキビ、
カチッ!とした走りをするんでしょうね。

 でも、もしせっかく「ニスモ」と名のつく
モデルを買うのであれば、
もっとスポーツイメージの強い車種が
欲しいと思いますね。
「ノート」は、、、なんか違う気がします。(^_^;

2017-04-23 17:19 | from 辛口系男子(管理人) | Edit

アクアと

こんにちは。試乗動画拝見しました。

個人的にBセグメントのコンパクトカーを1台欲しいと思っており、経済性を考えるとアクアかノート、もしくはデミオ当たりを検討中です。

俺様は以前アクアGのレポートをしておりますが、アクアと比較してどちらがマシなレベルだったでしょうか?

2017-04-28 12:47 | from 馬三人 | Edit

Re: アクアと

辛口系男子(管理人)です。

> こんにちは。試乗動画拝見しました。

 ありがとうございます。
素人の低品質録画で恐縮ですが。(^o^)


> 個人的にBセグメントのコンパクトカーを
> 1台欲しいと思っており、
> 経済性を考えるとアクアかノート、
> もしくはデミオ当たりを検討中です。

 なるほど、「経済性」ですか。
難しいところですね。

 というのも、

「経済性と引き換えに
 その他をどこまで妥協できるか」

という境界線のレベルが、
人によってかなり異なりますからね。


> 俺様は以前アクアGのレポートをしておりますが、
> アクアと比較してどちらがマシなレベル
> だったでしょうか?

 もちろん、
ノートとデミオの方がマシです。(^o^)

 ってゆーか、
俺様の試乗史上において、
最低最悪評価のクルマが「アクア」です。

 批判を恐れずはっきり言うと、
アクアは単に「燃費が良いだけ」です。

 にもかかわらず、
アクアの車両価格はハイブリッドゆえに高いです。
燃費で車両価格のボッタクリを
相殺しようと思ったら、
相当な距離乗らないと
元は取れないでしょう。

 アクアを買うぐらいなら、
ノートかデミオにしておいたほうが
お金の使い方としてはムダがないと
思います。

 「ノート」、「デミオ」に関しては、
どのグレードを選択するかで
特徴がかなり変わります。

 経済性だけでなく、
軽快な走りを重視したいなら
ノート e-POWERが優位でしょう。

 内装の質感は、
デミオの方がノートよりも
圧倒的にベースとなるレベルが高いです。

 まぁとにかく、
どう考えても
アクアだけは無いですね。
あれだけはホントに金の無駄遣いです。(^o^)

2017-04-28 20:51 | from 辛口系男子(管理人) | Edit

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