俺様流、ド素人のメンテナンス(タイヤ編) - 辛口クルマ批評

俺様のYouTubeチャンネル、
karakuchikeiはこちら!→



俺様流、ド素人のメンテナンス(タイヤ編)

 前回の記事、

俺様流、ド素人のメンテナンス(オイル編)

では、
メンテナンスにおいて
俺様が最も注意しているオイル類、
特にエンジンオイルを中心に、
俺様流の交換方針をお伝えした。


 今回は、

・クルマの安全走行
・走りのフィーリングの維持


のために俺様がおこなっている事について、
「俺様流、ド素人のメンテナンス(タイヤ編)」
と題して書かせて頂くことにする。


tire_1.jpg


 タイヤの事だけで1つの記事を書くのは
大袈裟のように思われるかもしれないが、
決してそんなことはない。

 非常に重要な部分であるにもかかわらず、
意外とメンテナンスが軽視されていて、
実際にトラブルが多い
のが
まさに「タイヤ」だからである。


 もし参考にしたいという人がいれば、
以下お読み頂ければと思う。





タイヤ空気圧のチェック


 乗り心地のフィーリングを
キープするために必要であるだけでなく、
何より、「安全」に走行するために
非常に重要なのが、
タイヤの空気圧である。


JAF出動の常連トラブル!


 ご存知だろうか?

 JAFが出動するトラブルで、
常に上位に君臨しているのが
タイヤに関するトラブルである。



tire_2.jpg


 上記データを見るとわかる通り、
特に高速道路ではタイヤのトラブルが多い

 そして、
高速道路でタイヤがパンク・バーストする
原因の多くが、「空気圧不足」なのだ。


走りのフィーリングにも影響!


 「空気圧不足」は、
単に危険なだけではない。

 空気圧が変わることによって
当然ながら乗り心地だって変わる。

 さらに細かいことを言うと、
ボディの振動や、
振動に伴う音までが
変わってくる。

 そのため、
好フィーリングをキープするうえでも
タイヤの空気圧を適正に保つことは
俺様的に非常に重要
なのである。


月に1度は空気圧をチェックせよ!


 ちなみに俺様は、
月に1度はタイヤの空気圧を
チェックするようにしている。


 ディーラーで何かのついでに
チェックしてもらうことも多いのだが、
時期によってはあまりディーラーに
立ち寄らない時期もあるため、
そんな時は自分でタイヤの空気圧を
チェックしている。


 ちなみに、
どうやってチェックしているかについては、
以前に書いた記事、

「俺様認定!タイヤ空気圧はこれでチェック!」

で詳細を述べたので、参考にしてほしい。


 すでにアップ済みではあるが、一応、
俺様が空気圧チェックの作業を撮影した
動画を下記の通り紹介しておく。

●動画 「お手軽!タイヤの空気圧チェック方法」



 なお、動画で使用している
俺様愛用の ペンシル型エアゲージ
非常に安価で手軽な物だ。

 タイヤの空気圧をチェックする習慣が
今まで無かったという人は、
ぜひ玄関先にエアゲージを常備して頂き、
月1の空気圧チェックを
習慣にして頂きたい
と思う。


溝のチェックは必要、だが・・・


 あと、タイヤに関しては、
空気圧と共に重要な要素として、
タイヤの溝の深さが十分かどうか
というのがある。

 ただ、
走行距離が少ない俺様の場合、
タイヤの溝が不足するほど急激に
タイヤが消耗することがまずない。(^o^)

 なので、
溝の深さが十分かどうかについては、
普段あまりきっちり見ておらず、 
法定点検などの定期点検で
確認してもらう程度である。


「そんなんじゃあ危険だよ!」

と大袈裟に言うなかれ。


 定期点検で見てもらった際に、
まだ十分に溝が残っている
(新品で8mmのタイヤなら6mm以上)
という状態であれば、
俺様の場合、次の点検までに
溝がなくなるなんてことはないのだ。

 まぁそんなわけで、
タイヤの溝に関しては
非常に重要ではあるのだが、
普段は空気圧ほどは心配していない。


 ただし、それはあくまでも
「俺様のクルマの使用状況であれば」
という話だ。

 タイヤの性能低下を気にするなら、
溝の残りが5mmになったら要注意。
その後はマメに溝の残りを
チェックしたほうがいいだろう。


 「普通」がどうなのかは知らないが、
俺様なら溝の残りが5mmを切ったら交換するね
(これは新品で8mmのタイヤの場合。
 新品で7mmなら4mm切ったら交換。)

 溝の残りを気にしながら走りたくないんで。(^^)


空気圧と共に「ヒビ割れ」チェック!


 俺様の場合、
走行距離が少ないため、
タイヤの溝の残りよりも、
むしろ経年劣化によるヒビ割れのほうが
気にすべき要素として大きかったりする


 タイヤのヒビ、、
意外と気にしてない人、多いよ。
(^_^;

 大型ショッピングセンターの駐車場に
駐車されているクルマのタイヤ見てみ。
ヒビ割れが発生してるタイヤ、
結構いっぱいあるから。(^o^;


 ヒビ割れに関しては、
走行距離に関わらず経年劣化で発生するので、
あまり距離を走らない人でも
しっかりとチェックすべきだ。

 ヒビ割れなんて、
パッと見ですぐにわかるから、
月1の空気圧チェックの際についでに
ヒビ割れの有無もチェックするといいだろう



タイヤの空気圧が減っていたらどうする?


 さて、
タイヤの空気圧をチェックした結果、
空気圧が減っていたら、
あなたはどうする?



 えっ?

ガソリンスタンドに置いてある
空気入れで入れるって?



 そうですか、スゴいですね。

 俺様はド素人なので、
自分で空気は入れません。
(^o^)


空気圧の調整はプロ任せ


 空気圧が減っていた場合、

俺様はプロに任せます。

 つまり、
ディーラーに持っていって
空気を入れてもらう。
(^o^)


 えっ?

空気ぐらい自分で入れろって?


まぁそう言いなさんな。(^o^)


 俺様の場合、
空気圧をチェックしても
問題になるほど空気圧が減ってることって、
実際にはほとんど無いので、
ホントにたま~ぁに入れてもらう
という程度ですから。(^_^)

 定期点検の時に空気圧を
規定値に合わせてもらっていれば、
次の点検までの間に1回入れるぐらいかな。
それで適正値をキープできている。
(^^)

 でも、
クルマの使用状況によっては
早く減る場合もあるだろうし、
空気自体が減っていなくても
気温が低くなれば空気圧は減るので、
やはり月1の空気圧チェックは
欠かせないのだ。



俺様はなぜ空気圧調整をディーラーに頼むのか?


 セルフのガソリンスタンドに行けば
タダで使える空気入れが置いてある
ので、
それを有効活用されている方も
多いだろうと思う。


 じゃあなぜ俺様はそれを利用せず、
わざわざディーラーに
クルマを持っていって
空気圧を調整してもらうのか?



 答えは簡単。


 まず1つ目の理由。

 ガソリンスタンドに置かれている
空気入れの品質を信用していない、

からだ。

 まず、その空気入れ自体がキチンと
メンテナンスされているのかどうかが怪しい。

 それに、
そもそもが、店に来るド素人連中に
使い回されてる空気入れなんて、
恐くて使えない。

 空気を入れたら、空気だけじゃなく
一緒に水まで入ったりして。(^O^)

 まぁさすがにそこまでヒドいことは
ないのかもしれないが、
とにかく俺様はスタンドに置いてある
空気入れのクオリティを信用していない。


 そして2つ目の理由。

 危険だから、だ。

 自転車のタイヤに空気入れるのとは
ぜんぜんワケが違うわけですよ。

 空気を入れてる最中に
もしタイヤが破裂でもしたら、
ヘタすりゃ命にかかわる事故になる。

 もちろん、
タイヤがまともなら破裂することなんて
そうそうないだろうから、
気にしすぎと言えば気にしすぎかもしれない。

 ただ、
過去には実際に事故が起きている。


 ガソリンスタンドの店員がタイヤに
空気を入れてる最中にタイヤが破裂し、
死亡した
という事例がある。

 たかが空気を入れるだけと、
あなどってはいけないのだ。



 プロなら早く異変に気付けるだろうが、
俺様のようなド素人の場合、
危険な予兆に気付くのが遅れることも
充分考えられる。

 事故が起きてからでは
取り返しがつかない。

 そんなにしょっちゅう
空気を入れるわけじゃないのだから、
そこはプロに任せてしまおう、
というわけだ。(^_^)


 以上、
今回はタイヤの管理について書かせて頂いた。

 何度も言うようだが
俺様は「ド素人」なので、
これを参考にするかどうかは
皆さんで判断して頂きたい。

 あくまでも俺様はこうしてる、
というだけの話なので。


 次回は「車内編」をお届けします。

 車内を「俺様クオリティ」に
保つための手入れについて、
ゴチャゴチャ語る予定です。

 お楽しみに! (^_^)




************************
30代以上のサラリーマンの方へ。
俺様は動き出しました。あなたもそろそろ。(-_-)
 → クルマが好きだから、そろそろ人生の軌道修正
************************

★目次リンク
  → 試乗記の目次


コメント
非公開コメント

Re: No title

辛口系男子(管理人)です。

> お忙しい中、更新お疲れ様です。
> 試乗記楽しみにしてます。

 ありがとうございます。
記事作成に着手はしておりますが、
しばしお待ちを。(^^;


> ディーラーは遠いんで、
> 普段はガソスタの空気入れ使ってます。
> 前にディーラーで
> 「空気圧280も入ってましたよ!抜いておきますか?」
> (規定量250kPa)と言われたことがある。

 ディーラーが「抜こうか?」と
聞いてくるぐらいだから、
そりゃあ抜いてもらったほうが
いいかもですね。

 危ないとかじゃなくて、
人によってはわざと高めに入れてる人もいるし、
「そのつもりでないなら抜きましょか?」
という程度だとは思いますけどね。


> 暑い日の昼下がりに家からディーラーまで
> 10キロ弱ほどの距離を走った直後のこと、
> まさか熱間を考慮せずに
> 言ってるわけでもないだろうが、

 もちろんそれぐらいは考慮の上で
言ってると思いますよ、さすがに。(^o^)


> ガソスタのやつは誤差が大きいと
> 感じることは確かにある。
> 疑問に思って同じスタンドの
> 別のやつを使ったら
> 違う数字を示したことがある。

 まぁそんなモンでしょうね。
タダで使わせてる道具に、
厳密な管理なんてしてないでしょうから。


> それ以来、一番新しめのコンプレッサーを
> 固定で使い続けるようにしている。
> とはいえ熱間計測になるのは避けられないし、
> そもそも自分も含め素人レベルで
> きちんと校正されたゲージで
> 冷間で測ってる人ってどれだけいるんだろうか。

 スタンドで測ってる時点で、
ほぼ冷間ではないでしょうから、
俺様みたいに月1で出かける前に
測ってる人でないと、
冷間で狙い通りの空気圧に
調整できている人は少ないかも
しれませんね。

 まぁでも、
知ってる人はスタンドでどれくらい高めに
空気圧を調整しておけば、
冷間で狙い通りの空気圧になるかを
把握して調整してるでしょうけど。


> 今使ってるやつは指定空気圧より高いと
> 自動で下げてくれるけど、
> やはり熱間で260~280位になってて
> 250まで下げられることが多い。
> でもそれだとやっぱ冷えた時に
> 規定量を下回ってるんだろうか?

 それはたぶん下回ってるでしょうね。

 俺様もディーラーに持って行って
空気を入れてもらう時は、
何も言わなくてもディーラーのメカさんが
冷間で空気圧が下がることを考慮してくれて、
「規定より10kPa高めに入れてます」
と言われたりしますので。

 大したもので、
ちゃんと冷間時には誤差レベルで
狙い通りの空気圧になります。(^_^)


> 昼夜や夏冬でも当然違うだろうし、
> 素人には案外管理が難しい気もする。

 まぁきっちり合わせるのは
確かに難しいかもしれませんが、
それぐらい気にする人であれば
トラブルになるほど論外な空気圧のまま
放置することはないのでしょう。(^_^)


> やっぱ素人的には
> 「極端に少ないとか圧が偏ってなきゃOK」
> くらいの認識で、
> あとはディーラーに任せるのがいいんでしょうかね?

 まぁディーラーさんには
多少お手数をおかけすることになるので
申し訳ない気はするのですが、
安全に関わることでもありますからね。

 ド素人はとりあえずざっくり測って、
論外な空気圧じゃないかどうかを
管理する程度で、厳密な空気圧管理は
プロにお任せするのがいいだろう
と俺様は思っています。

 特に最近のクルマは
やたらホイール径も大きくなってますし、
それに伴って低偏平のタイヤが
増えてきてますからね、
見た目で空気圧の低下が
わかりにくくなってますから。(-_-)

2017-06-02 11:47 | from 辛口系男子(管理人) | Edit

No title

お忙しい中、更新お疲れ様です。試乗記楽しみにしてます。

ディーラーは遠いんで、普段はガソスタの空気入れ使ってます。
前にディーラーで「空気圧280も入ってましたよ!抜いておきますか?」(規定量250kPa)と言われたことがある。
暑い日の昼下がりに家からディーラーまで10キロ弱ほどの距離を走った直後のこと、まさか熱間を考慮せずに言ってるわけでもないだろうが、ガソスタのやつは誤差が大きいと感じることは確かにある。
疑問に思って同じスタンドの別のやつを使ったら違う数字を示したことがある。
それ以来、一番新しめのコンプレッサーを固定で使い続けるようにしている。
とはいえ熱間計測になるのは避けられないし、そもそも自分も含め素人レベルできちんと校正されたゲージで冷間で測ってる人ってどれだけいるんだろうか。
今使ってるやつは指定空気圧より高いと自動で下げてくれるけど、やはり熱間で260~280位になってて250まで下げられることが多い。
でもそれだとやっぱ冷えた時に規定量を下回ってるんだろうか?
昼夜や夏冬でも当然違うだろうし、素人には案外管理が難しい気もする。

やっぱ素人的には「極端に少ないとか圧が偏ってなきゃOK」くらいの認識で、あとはディーラーに任せるのがいいんでしょうかね?

2017-06-01 23:00 | from - | Edit

トラックバック

http://karakuchikei.blog.fc2.com/tb.php/172-94aef0b5