F1ホンダ、遅いうえにすぐ壊れる原因とは - 辛口クルマ批評

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F1ホンダ、遅いうえにすぐ壊れる原因とは

 F1でホンダが苦境に立たされている。

 理由は明快。

ただただ単純に遅い! (^o^)

しかも、

すぐ壊れる! (^o^)


 F1ホンダ、
その遅さと故障の原因は何なのか?



 ホンダのF1での戦いについて、
ネット上には厳しいタイトルの
記事が続々と・・・。



ponkotsu_honda.jpg


●「本当に悔しい。
  スピード差も大きく、信頼性も必要」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-00000015-fliv-moto

●マクラーレン、
 またも起きたホンダのトラブルに「気に入らない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-00010018-msportcom-moto

●聞こえてくるのはネガティブなうわさだけ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-00000002-fliv-moto


 いったいホンダはどうしたのか?





致命的!なぜそんなに「遅い」のか?


 このF1ホンダの遅さの原因は、
結論だけ言っちゃうと単純明快、

 パワー不足 (^O^)

ということ。

 これは、
これまでのF1関連の記事を見ている人なら
誰でも知っているであろう。

 F1のエンジンとは思えない、とか、
ストレートでのトップスピードの遅さは
もはや危険レベル
、みたいな感じの
怒りのコメントがドライバーの口から
次々と飛び出してくる
ので笑ってしまう。(^O^)

 本人たちは真剣に怒ってるんだろうけど。(^^;


 マクラーレン・ホンダと言えば、
かつてはセナやプロストらと共に
輝かしい戦績を挙げたチーム。

 その栄光のタッグが復活する
ということで、その活躍には
俺様としても大いに期待していた。

「ホンダエンジンの強さを、
 再び世界に知らしめてやれ!」


と。


 しかしレースの世界、
ましてやF1ともなれば、
さすがにそう甘くはない。

 ホンダがF1復帰した2015年は、
パフォーマンスの低さもさることながら、
信頼性も低くトラブル続き。
まぁそれは仕方ないだろう。

 翌年の2016年にはパフォーマンスにも
改善が見受けられ、徐々に通用する
手ごたえも感じ始めていたのだが、
2017年、ここへきてまた逆戻り。。。(-_-;

 いや、
俺様も詳しくラップタイムや
レース状況を見ているわけではないので
逆戻りなのかどうかはわからない。

 ただ、
他のチームとの比較において
パフォーマンスおよび信頼性の
改善競争に負けている
ことだけは
確かだろう。


頑張れ!日本発パワーユニット!


 ホンダのあまりの不甲斐なさに、

マクラーレンとの決別も時間の問題

という噂も出てきている。


 無理もない。


 下記URLの記事によると、

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-00000002-fliv-moto

 これだけ圧倒的に遅く、
しかもすぐ壊れるだけでなく、
投入予定だった改良版パワーユニットも、
現時点では投入できる時期すら不透明
で、
この苦境を打破する光明すら
見えていない状況だというのだから。(-_-)


 圧倒的に論外なエンジンが原因で
ホンダがマクラーレンと決別することになれば、
それは大きなニュースになるだろう。

 そうなれば、

「ホンダのエンジンは
 メチャクチャ遅いし、
 しかもすぐ壊れるんだってよ。
 いいところ無しだな。」


などという印象を世界中から持たれるだろう。

 しまいには、
F1がどれほど極限の世界なのかを
理解しているはずもないド素人たちには
それが拡大解釈されてしまい、
一般の普通のクルマまでが、

「日本のエンジンは性能悪いし、
 高負荷かけるとすぐ壊れるから、
 日本車はやめといたほうがいいよ。
 日本車が信頼性高いなんて、
 そんなの昔話だよ。(^o^)」


などと言われかねない。


 まぁそれが事実と異なるとしても、
俺様自身、
日本車のエンジンについては
実は思うところもある。


 俺様は日本車にも外車にも
試乗する機会があるが、
トヨタがハイブリッドの開発に
集中していた時代を中心に、
日本車のエンジンは進歩が低迷していた
ように感じている



 その低迷している間に、
外車勢のエンジンは着実に
進歩していたんじゃないか、と。


 実際、
ダウンサイジングターボでは
完全に外車勢に出し抜かれたと思う。


 そして、外車に乗ってみると、
外車のエンジンはスペックを効率よく
体感性能につなげている感じがする。

 それは外車同士の競争の中で
着実に改善を積み重ねたからではないか、
と感じさせられることが
チョイチョイあるのだ。

「それはF1で通用するしないとは
 関係ない話だろう」

と言われれば、それはそうなのだが、
現象としては丸っきり無関係
というわけでもない気がする。


 何が言いたいかと言うと、
ホンダは一度、F1から撤退した。

 つまり「競争」することを
やめたわけだ。


 ホンダが競争をやめていた間、
他のチームは競争によって
技術やノウハウを蓄積していったはず。

 そこにホンダが復帰したからと言って、
1年や2年でいきなり同レベルまで
到達できるかと言えば、
出来ないのが当り前なのかもしれない。


 そう、つまりそれだけ

 競争する

ということは、
自身のレベルを向上させるうえで
すごく重要な要素
だということ。
それが言いたい。

 それはF1に限らず、
一般のクルマでもそうだし、
クルマ以外の分野、
もっと言えば、
勉強だってスポーツだって同じこと。


 ホンダエンジンはこれからどうなるのか。

 再び栄光を手にすることはできるのか。

 今は苦しいだろうけど、
競争から逃げることだけは
しないでもらいたいと思う
(-_-)




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30代以上のサラリーマンの方へ。
俺様は動き出しました。あなたもそろそろ。(-_-)
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コメント
非公開コメント

俺様はホンダ車試乗はしないのでしょうか?

2017-06-15 00:50 | from -

Re: タイトルなし

辛口系男子(管理人)です。

> 俺様はホンダ車試乗はしないのでしょうか?

 いえ、そんなことはないですよ。

 確かに最近は試乗してないですけどね。
それはたまたま愛車候補になるような
新型車がないからであって、
ホンダ車を避けてるわけではないです。

 過去には
ヴェゼル、アコード、インスパイア
などに試乗しており、
下記の通り、試乗記も存在しています。(^_^)

(2014/05/10) 【試乗記】 ホンダ ヴェゼル X
http://aboutcars.blog89.fc2.com/blog-entry-123.html

(2014/01/19) 【試乗記】 ホンダ ヴェゼル HYBRID X
http://aboutcars.blog89.fc2.com/blog-entry-103.html

(2013/08/18) 【試乗記】 ホンダ アコード ハイブリッド EX
http://aboutcars.blog89.fc2.com/blog-entry-89.html

(2008/01/06) 【試乗記】 ホンダ インスパイア 35iL
http://aboutcars.blog89.fc2.com/blog-entry-2.html


 ちなみに今年は新型シビックに試乗予定です。

2017-06-15 01:05 | from 辛口系男子(管理人) | Edit

No title

トヨタがルマンやWRCで活躍するなか、最下位独走は少しふがいない成績ではありますね。
まあ、モータスポーツに参加しないメーカーよりはマシかなあと思いますけど。

2017-06-15 07:40 | from -

No title

競争がレベルを向上させる。仰る通りだと思います。
トヨタがハイブリッドを開発した時は政府から金銭的な優遇があったのは事実です。つまり自力での競争ではなく、決して潰れることのない「日本政府」という強力な後ろ盾の下で開発をしていました。
その辺りから国産メーカーは燃費が第一でその他は二の次となりエンジンの進歩はなくなったように思えます。
現にご存知の通りスカイラインのターボエンジンはメルセデス製ですし、国産の直噴ターボを搭載した車でドイツ車のように1200rpm辺りから最大トルクを発揮できる車はなかったと思います。勿論これは数字上ですから全てドイツ車の方が優れているという訳ではありませんが、試乗記を見ている限り低回転からしっかりとしたトルクを感じられているのは海外勢のターボしか記述がなかったような気がします。

2017-06-15 10:24 | from ADSV | Edit

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