クルマの未来と歌手の未来、その意外な共通点 - 辛口クルマ批評



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クルマの未来と歌手の未来、その意外な共通点


 近年、クルマ業界は、
大きな変革の時を迎えている。


「未来のクルマやクルマ社会は
 どう変わっていくのか?」


 そんなことを考えていて
ふと思ったことがある。


「クルマの未来って、
 歌手の未来と
 状況が似てないか?」


と。(^o^;






 クルマと歌手?


 そもそも「物」と「人」だし、
お前は何をバカな事を言ってるんだ?
と思う人も多いだろう。

 うん、バカと思って頂いて結構。
普通の人はそんなことは考えない。

 しかし、
実は俺様は、ちょっと変わっている。
(知ってる、ってか? (^o^; )


 そんな変わっている俺様の視点で見ると、
クルマの未来における状況は、
歌手の未来における状況と
すごく共通点が多いと感じるのだ。


 さて、
いったい俺様は、
クルマと歌手、その両者の未来に
どんな共通点を見たのか。


 今日はそんな話をさせて頂こうと思う。


 以下、
普通の人にとってはアホみたいな話なので、
暇でどうしようもない人だけ
読んでみて下さい。(^o^)




未来に「歌手」って必要か?


 実は俺様は音楽が好きだ。

 音楽といっても、
あまり堅苦しいイメージのものではなく、
最近聴いてるのはJ-POPが中心だ。

 我が愛車BMWの
ミュージックコレクション(HDD)には、
1970年代の昭和歌謡の名曲から
オリコン上位の最新J-POPまで、
たっぷり保存されている。(^_^)


 クルマの中では、
音楽を消してエンジン音を
楽しんでいる時もあるが、
そうでない時は音楽をかけている。

 俺様の試乗記に
「カーステ音質」という
項目があるのはそのためだ。


 ただし!

ここで勘違いしないでほしいのは、

俺様が好きなのは
「音楽(歌)」であって、
決して「歌手」ではない


ということ。


 よく人に
「音楽が好きだ」と言うと、

聴くん?」

と聞かれることがある。

 つまり、
「どんな歌手やバンド等の曲を聴くの?」
という意味だが、
俺様にはその感覚が理解できない。


 俺様は好きな曲を聴いてるだけであり、
その曲を誰が歌っているかなんて、
俺様にとってはどうでもいいこと
なのだ。


 だから歌手を生で見たいとか
ライブに行って生歌を聴きたい
などとは一切思わない。

 俺様に言わせれば、
ライブなんか観客の声がうるさくて
聴けたモンじゃない。
とてつもなく雑音だらけだ。

 ってゆーか、
それ以前の問題として、
生歌は完成度が低い。

 CD等に録音された
完成度の高い歌唱でなければ
俺様的にはダメなのだ。


 それにライブとかって、
歌い方を変える歌手とかいるジャン。

「いや、
 俺が好きな曲はそうじゃないねん!
 楽譜通りに歌えやボケ!」

と言いたくなる。(^o^)


 ヒドい場合、あげくの果てに
観客にマイクを向けたりもする。
聴きに来てる人間にマイク向けるって、
意味わからんっちゅーねん。(^o^)


 おっと、
ちょっと脱線してしまった。
話を元に戻そう。(^o^;


 いや、
何が言いたいかっていうと、
俺様が求めてるのは

「完成度の高い歌」

であって、
「歌手」の存在ではない。

 時代が進んで、
さらに技術が進歩すれば、
まるで生身の人間が
歌っているかのように、
超絶リアルな

「音声合成による歌」

が簡単に作れるのでは?
と思ったのだ。

 もっと言えば、
作曲だって作詞だって、
AIが進歩すれば素晴らしい名曲、
素晴らしい歌詞を自動で作ることも
簡単にできるようになるのでは?
と。


 そこで一瞬思ったわけです。

「歌手という職業って、
 いずれ不要になるんじゃないか?」


ってね。(^o^)


未来に「クルマ」って必要か?


 今さら言うまでもないが、
俺様はクルマが好きだ。


 なので、もし、

「未来にクルマって必要か?」

と聞かれれば、
もちろん必要!と答えるだろう。


 しかし、
ここでちょっと考えた。



 俺様はクルマが好きだ。
だから未来にもクルマが
存在してほしいと思う
のだ。

 だけど、
クルマそのものには興味が無くて、
クルマは単なる移動手段の1つと
考えている人たちにしてみれば、
未来に「クルマ」が存在するかしないかは、
どうでもいいことなのではないか?

と。

 つまり、
快適に移動する手段さえあればよいわけで、
その移動手段が
「クルマ」だろうが何だろうが
どうでもいいのではないか、
ということだ。


 こうやって考えてみると、

「クルマの未来」と「歌手の未来」

には、
共通点があるように
思えてくるのだ。


「クルマの未来」と「歌手の未来」の対応


 ではここで、
「クルマの未来」と「歌手の未来」に
どういう共通点があるのかをお話ししよう。


クルマの未来


 クルマの自動運転技術は
これからどんどん開発が
進んでいくことは間違いない。

 じゃあ仮に、
どんどん技術が進歩して、
自動運転でどこへでも行ける
時代が来たとしよう。


 そうなれば、
ハンドルもアクセルもブレーキも、
ドライバーが操作する必要はない。
全部クルマの自動運転におまかせだ。


 だったら、
今みたいにやたらいろいろな
クルマが存在する必要もない。


 定員などの違う車両が
何種類かあればそれで充分だ。

 だって、
それでいいジャン。
自動運転で事故らず着実に
目的地まで移動できる
んだから、
文句ないでしょ。


 でも、
クルマ好きな人間にしてみれば、
それはやっぱり受け入れがたいはずだ。


「自動運転に任せるのもアリだけど、
 やっぱり自分で運転も楽しみたい!」


そう思う人だってたくさんいるはずだ。


単なる移動手段に徹した
 同じ形のクルマばかりが行き来する、
 そんなのつまらない!
 自分は自分の気に入ったデザインの
 クルマに乗りたいんだ!」


そう思う人だってたくさんいるはずだ。


歌手の未来


 音声合成技術の進歩で、
まるで人間が歌っているかのような
リアルで完璧な歌声を作れたとしよう。


 そうなれば、
いちいち歌手が歌詞を覚えて
練習して歌う必要がない。
全部コンピュータの
音声合成におまかせだ。

 だったら、
今みたいにやたらいろいろな
歌手が存在する必要もない。


 声のタイプが違う
音声合成によるバーチャル歌手が
何種類かあればそれで充分だ。

 だって、
それでいいジャン。
音声合成なら音程も外すこともないし、
歌詞も忘れたりしないし、
完璧な歌が聴ける
んだから、
文句ないでしょ。


 でも、
歌手のファンにしてみれば、
それはやっぱり受け入れがたいはずだ。


「音声合成の完璧な歌を
 聴くのもアリだけど、
 やっぱり生身の歌手の
 キャラクターやビジュアルも
 含めての楽しみなんだ!」


そう思う人だってたくさんいるはずだ。


単なる『歌』の提供に徹した
 無個性なバーチャル歌手の声しか
 聴こえてこないなんて、
 そんなのつまらない!
 自分は自分の気に入ったビジュアル、
 キャラクターの歌手が歌う歌が
 聴きたいんだ!」


そう思う人だってたくさんいるはずだ。


 いかがだろうか?


 長々とややこしい事を書いたが、
要するに何が言いたいかというと、
クルマと歌手
そのそれぞれが生み出す成果
つまり、
クルマの場合は「移動」で、
歌手の場合は「歌」やね、
その成果だけを求めたら
結局のところ、
今のようなクルマも歌手も
必要なくなると思うのだ。



クルマも歌手もなくならない!


 自動運転の話題を聞いていると、
今のような自分で運転するクルマは
いずれなくなってしまいそうに思える。

「これはもうクルマじゃない!」
と言いたくなるような、
単なる移動手段に徹した
「自動運転で移動する箱」
ばかりになってしまうのでは、と。


 しかし、
俺様はなくならないと思う。


 それはやはり、
時代が進んでも
ドライビングプレジャーを求める
根強いニーズはあり続ける
と思うから。

 特に自動運転の時代に突入すると、
自動運転車の性能というのは
従来の古典的な自動車技術とは
全く異なる部分(例えばソフトウェア)が
性能の良し悪しに大きく影響する。

 そうなれば極端な話、
生粋の自動車メーカーでなくても、
それなりに良質な自動運転車を
造れるようになるかもしれない。
いや、なるだろう。

 だけど、各メーカーが他社との
差別化をアピールするうえで、
古典的な(根本的な)自動車技術というのは、
やはり未来においてもアピールポイントに
なるだろう
と思うのだ。

 なので、
ドライバーが自らハンドルを握った時、
移動することを楽しめるクルマなのかどうか、
そういった価値観は今後も生き続けると、
俺様は思う。


 歌手にしたってそうだ。

 やはり生身の人間が歌っていなければ、
そこに「パッション(情熱)」を感じない、
だから魅力を感じない
という人も多いだろう。

 いや、むしろ俺様みたいに
パッション無視で、歌の完成度のみを
求める人間の方がむしろ少数派だろう。(^^;

 合成された完璧な歌がヒット曲に
なることもあるかもしれないが、
それでもやはり、生歌で勝負する歌手は
今後もあり続けるだろうし、
その歌手を応援する人もあり続けるだろう



クルマの未来を暗示する機械式時計


 よくよく考えてみれば、
今の「腕時計」なんてのは、
実はクルマの未来を
暗示している
のかもしれない。



 昔、時計と言えば、
ゼンマイを動力とした機械式だった。

 やがて、
水晶振動子を利用した、
機械式よりも正確に時間を計ることができる
クオーツ時計が世に登場した。

 正確な時計が比較的安価に手に入る
ということで、一般大衆の時計として
クオーツ時計は大人気となった。
いわゆるクオーツショックである。
スイスの機械式時計産業は大打撃を受けた。

 その当時の世の中の雰囲気は、
俺様はまだ幼児だったためわからないが、
「機械式時計の時代はもう終わった」
と思った人も、
たくさんいたのではないだろうか。

 しまいには時刻合わせすら不要な
電波時計が誕生し、ソーラーパワーで
電池交換も不要な今の腕時計。

 もはや「時間を知る」ための道具として、
機械式時計の出番などあるはずもない。


 しかし、

機械式腕時計はなくならなかった。


 それどころか、今でも、
「高級腕時計」と言えば機械式だ。


 単純に「時間の正確さ」を
求めるのであれば、
機械式はクオーツにはかなわない。

 でも、
機械式時計には、
クオーツには無い魅力が確かにある

(実は俺様は機械式時計が大好き)

omega_2.jpg


 クルマもそうなるんじゃないかな。

 単純に目的地への移動だけを考えれば、
自動運転のほうが事故らず確実に行ける
という時代が来たとしても、
自分でハンドルを握り、アクセルを踏み、
ブレーキを踏むことによって、
そのクルマのキャラクターを味わう


 そういった
古典的なクルマの魅力は、
きっと未来においても評価され、
生き残っていくに違いない。

 でも、
ハンドルとアクセルと
ブレーキが付いてるクルマは、
ほとんど高級車ばかりに
なるかもしれんけどね。
機械式時計の人気が
高級時計に集中しているのと
同じような感じで。(^_^;


 以上、
俺様の勝手な空想でした。
(^o^)



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コメント
非公開コメント

Re: タイトルなし

辛口系男子(管理人)です。

> はじめまして!
> いつも楽しく見てます。

 ありがとうございます。(^_^)

 更新が気まぐれで、
記事のアップも少なく、恐縮です。(^^;

 その代わりと言ってはなんですが、
このブログにアップする記事は

「このブログでしか読めない記事」

すなわち、俺様の視点・感性による
オリジナリティにこだわっています。

 今年は少し更新頻度も
上げていこうかなと思ってるのですが、
他のどこかに書いてあるような
当たり障りの無い内容の記事ではなく、
常にオリジナリティへのこだわりは
貫いていくつもりですので、
今後ともよろしくお願いします。(^_^)


> おヒマな時で構いませんので、
> 今回のような、空想ものを
> シリーズ化していただけませんか!?

 空想は常にしていますが、
シリーズ化するほど
大した空想はしてないですね。(^o^)

 でも、
俺様の空想なんかに興味を持って頂いて
ありがとうございます。(^^)

 シリーズ化はともかく、
これからも今回のように
ちょっと人に話したくなるような
空想に関しては、随所で記事に
していこうと思います。(^_^)


> 『20XX年、俺様が最後に乗る車』
> とか読んでみたいです。

 それはたぶん、
普通に「霊柩車」じゃないですかね。
そういう意味じゃない、ってか。(^o^)

2018-02-14 22:00 | from 辛口系男子(管理人) | Edit

はじめまして!
いつも楽しく見てます。
おヒマな時で構いませんので、今回のような、空想ものをシリーズ化していただけませんか!?

『20XX年、俺様が最後に乗る車』とか読んでみたいです。

2018-02-13 11:48 | from -

Re: タイトルなし

辛口系男子(管理人)です。

> 歌は近い未来にAIが作詞作曲して
> 音声も自在に作る技術が
> 開発されそうな気がしますね。

 はい。
そうやって作られる曲も
出てくるでしょうね。

 それでもやはり、
人が作詞・作曲して、
人が歌う曲がいいという人は
存在し続けるとは思いますので、
すべてがそうなるとは思わない、
というか、
思いたくない気もしますけどね。(^_^;


> でも自動運転は50年経っても
> 安心して乗っていられない気がします。
> 自動ブレーキの精度を上げるのが
> 精一杯だと思います。

 確かに、
自動ブレーキだけでも
誤作動させずにちゃんと停止できて、
ぶつかった時の責任も
自動ブレーキが負うレベルになるには、
まだまだという感じがしますからね。

 極端な話、街を走るクルマが、
同じタイミングでいっせいに
自動運転車のみに切り換えられるなら、
開発はだいぶ急速に進むというか、
かなりやりやすくなる思うんですが、
人が運転するクルマが大多数を占める中に
自動運転車が混在するという状況は、
非常に難しいと思うんですよね。

 まぁ今後の世の中の動きや
自動運転車の実験走行に関して
国がどこまで許可するかによって、
開発のスピードはどうにでも
変わってくると思いますので、
現時点ではまだ何とも言えないですね。

 少なくとも今のような
開発・実験環境では、
相当難しいでしょうね。

2018-02-12 16:45 | from 辛口系男子(管理人) | Edit

Re: No title

辛口系男子(管理人)です。

> タレントやアイドルもそのうち
> CGでも十分な時代が来るんじゃないか……

 タレントやアイドルは
実在することの重要性が
あるような気もしますが、
少なくともニュース原稿を読む
アナウンサーは必要なくなるでしょうね。
バーチャルアナウンサーなら
噛むこともないですし。(^o^)


> バーチャルアイドルとかいって
> 盛大にずっこけたのを思い出した。
> (伊達杏子って知ってますか?)

 それは知らないですね。

 バーチャルアイドルなんて、
ほぼ完全にバーチャルな世界でのみ
生活しているような、
プロの引きこもりの人ぐらいしか
ハマらないんじゃないですかね?(^_^;


> 電車やバスよりラクで
> どこでも行ける乗り物がありゃ、
> そりゃみんな飛びつくでしょうね。
> 「生活上仕方なく」
> 「仕事だから仕方なく」
> 運転してる人は多いから。

 まぁ「移動」が目的の主であるなら、
それは便利だし、それはまさに
自動運転が求められている理由の
最たる部分ですよね。


> 古典的なクルマは
> なくならないんだろうけど、
> サーキットでしか
> 楽しめない時代になったりして。

 ずーーーっと先を見れば、
いずれそうなるでしょうね。

 自動運転車が交通を形成する
大多数となったとき、
邪魔になる(事故の原因になる)のは
人が運転しているクルマになるので。

2018-02-12 09:39 | from 辛口系男子(管理人) | Edit

歌は近い未来にAIが作詞作曲して音声も自在に作る技術が開発されそうな気がしますね。
でも自動運転は50年経っても安心して乗っていられない気がします。
自動ブレーキの精度を上げるのが精一杯だと思います。

2018-02-12 01:54 | from -

No title

タレントやアイドルもそのうちCGでも十分な時代が来るんじゃないか……バーチャルアイドルとかいって盛大にずっこけたのを思い出した。
(伊達杏子って知ってますか?)

電車やバスよりラクでどこでも行ける乗り物がありゃ、そりゃみんな飛びつくでしょうね。
「生活上仕方なく」「仕事だから仕方なく」運転してる人は多いから。

古典的なクルマはなくならないんだろうけど、サーキットでしか楽しめない時代になったりして。

2018-02-11 13:41 | from - | Edit

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