【試乗動画】 日産 リーフ G - 辛口クルマ批評



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【試乗動画】 日産 リーフ G


leaf_g_lent.jpg

試乗車の概要


年式2017年式
走行距離680km
車名リーフ
グレードG
駆動方式FF
トランスミッション
装着タイヤダンロップ
エナセーブ EC300(215/50R17)
型式ZAA-ZE1
排気量-(電気自動車)
最高出力150ps/3283-9795rpm
最大トルク32.6kgf・m/0-3283rpm
車両重量1520kg

新型リーフのすべて

価格:540円
(2018/4/18 20:49時点)


 2017年10月にフルモデルチェンジされた
日産のリーフについて試乗動画を撮影し、
動画内でインプレッションをコメントした。

 以下にその動画を公開する。




試乗インプレッション


定番試乗コース編



 先代より乗り心地が良くなった。
荒れた路面を通過する際の感触はマイルドで、
足回りがよく動いており、
揺れがよく抑えられている。

 ロードノイズも気にならないレベルで、
足回りからの音の侵入も抑えが効いている。

 加速レスポンスの良さ、加速の良さは
相変わらず素晴らしい。

 ハンドリングはダルめだが、
操舵感が軽く扱いやすいので、
街乗り用の万人向けの実用車としては
適切な特性とも言える。


山道編



 速めの速度でコーナーに突っ込むと、
かなり強めのロールを感じるし、
軌道も全体的に外側にふくらむ感じ。

 急なコーナーや狭い道でのコーナーを
狙った通りにクリアしようとすると
ハンドリングのダルさが弊害となり、
山道でのワインディングで
走りを楽しめるような特性ではない。

 ただし、
どんな状況からでもアクセルを踏み込めば
瞬時に加速してくれるので、
急な山道、速度が落ちた状態からの登坂でも
ラクラクと加速していく感触は気持ちいい。


内装編



 全体的な質感としては先代より良くはなったが、
ダッシュボードやドアの内張り上部などが
ソフトパッドではなくプラスチックで、
質感は低い。

 ステアリングはチルト調整のみで、
テレスコ調整ができないのは
非常に残念なところ。

 後席はシートのホールド感もまぁまぁだし、
スペース的にも広くはないものの
及第点のレベルではある。


総評・・・★★☆☆☆


 先代もそうだったが、
相変わらずアクセルワークに対する
加速のダイレクト感は気持ちいい。

 ただ、スペック的には先代より
パワーもトルクもさらに強力になったのだが、
街乗りの速度域で乗っている限りは
数値の差ほどの体感的な差は感じない。

 先代に対する新型の明確な優位点は、
乗り心地が良くなったところだと思う。

 街乗り車としては適切な特性だが、
ハンドリングやコーナリングの挙動など、
走りを楽しむクルマとしては物足りない。

 バッテリーの容量は先代よりも
かなり余裕がアップしていて、
日常使いの街乗り車としては
安心感のある航続距離が確保されている
という印象。

 先代よりレベルアップはしたものの、
総合的に見て、この内容で約400万円は高い。
価格と内容のバランスを考えると
まだまだ価格に見合うクルマではない。

 日常使い用の街乗り車という使い方に
限定するのであれば、もっと安くて
良いクルマは他にたくさんあると思うので、
電気自動車特有の加速にこだわらないなら、
他を探したほうがいいと思う。


★重要なお知らせ!
 当ブログは2018.9.30をもちまして、
 「新・辛口クルマ批評」にほぼ移転しました。
 当ブログも残しますが、
 更新は月1回のみとなります。



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コメント
非公開コメント

Re: タイトルなし

辛口系男子(管理人)です。

> アクアに2.5リッター並のパワー…?
> 2.5リッターの車に乗ってから
> 書いたほうがいいのでは

 数値的にはまぁ無いでしょうけど、
改良されたアクアの場合、
街乗りレベルでの体感的には
それぐらいのパワーフィールが
あるのかもしれません。

 まぁ初期の頃のアクアにしか
乗ったことがない俺様には、
2.5リッター並みなどという話は
信じられない話ではあるんですが。(^o^;

 ってゆーか、
初期の頃のアクアの場合、
2.5リッター並みどころか、
1.5リッターのガソリン車よりも
劣っている感じでしたからね。(^o^)

2018-04-22 23:32 | from 辛口系男子(管理人) | Edit

Re: No title

辛口系男子(管理人)です。

> 電気自動車というのは
> やはりまだコストダウンを含めて
> 改良の余地を残した車種といいましょうか。

 「余地を残した」と言うよりは、
むしろ、改良の余地しかない、
というぐらい、
まだまだこれからのクルマだと
思いますね。

 リーフの現状は試乗動画を
見て頂ければお分かりの通り。

 テスラは量産の生産技術の壁に
ブチ当たり、悪戦苦闘中ですしね。

 EVはまだまだ課題だらけですよ。(^^;


> EVを強烈に推し進めているのは
> 現状中国であり、各メーカーにとって
> 中国市場は無視できない存在に
> なっているため、
> EVを研究開発しEVシフトを
> アピールせざるを得ない。

 中国ってそうだったんですか。
しかし中国がどうであるにせよ、
世界的な流れとしてEVシフトは
必然的な流れでしょうけどね。


> まだまだ各国のメーカーとも
> 開発改良の余地のある
> EVの技術競争の舞台を用意して
> 自国の抱えたハンディを
> 帳消しにしながら
> 国内メーカーを保護していきたい
> という思惑があるように見えるます。

 確かにEVとなると、
今までの自動車メーカーが持っていない、
新しい技術やノウハウが求められるように
なってきますから、そういう思惑も
あるのかもしれませんね。

 まぁそれでも、
中国は根本的に無理な気がしますけどね。

 別に俺様は中国は嫌いじゃないですが、
人の命を預かって走る「クルマ」という
工業製品を高いレベルで造り上げるには、
技術とかノウハウとか言う以前に、
文化・思想から根本的に改めないと
無理な気がします。(^_^;

2018-04-22 23:23 | from 辛口系男子(管理人) | Edit

Re: タイトルなし

辛口系男子(管理人)です。

> ガソリン車の時代遅れ感かでてきましたね。
> 今の時代電気自動車か
> ハイブリッドって感じです。

 ガソリン車に対してのイメージは、
人によって差はあるものの、
ここ最近はかなりハイペースで
多くの車種にハイブリッドモデルが
追加されているので、
ガソリン車に「時代遅れ」という
イメージを持つ人が多くいるのも
当然かもしれませんね。

 でも一方で、
ガソリン車はまだまだ進化の余地がある
ということで、新型エンジン登場が
間近に控えているのも現実であり、
まだまだこれから先、
ガソリン車とEV・ハイブリッドは
共存していくことになるでしょうね。

 少なくとも、ハイブリッドは結局、
エンジンあってのハイブリッドですから、
ハイブリッドが普及するためには
エンジンもまた欠かせないわけですので。


> トヨタ アクアを営業車として乗ってますが、
> ハイブリッドらしい低燃費と
> 出だしの軽快な加速に今でも驚いてます。
> 2.5リッター並のパワーが
> 出ていると言うことです

 アクアは現行型が登場した頃は、
とんでもなくショボいクルマでした。
(参考)
【試乗記】 トヨタ アクア G
http://aboutcars.blog89.fc2.com/blog-entry-38.html

 しかし、
その後の度重なる改良に伴い、
今は随分とまともになったと、
噂ではよく耳にします。

 恐らくお乗りの営業車のアクアも、
改良が施された年式のアクアなのだと
思います。

 TNGAでフルモデルチェンジする日が
楽しみですね。(^_^)

2018-04-22 23:02 | from 辛口系男子(管理人) | Edit

アクアに2.5リッター並のパワー…?
2.5リッターの車に乗ってから書いたほうがいいのでは

2018-04-22 17:12 | from -

No title

電気自動車というのはやはりまだコストダウンを含めて改良の余地を残した車種といいましょうか。
EVを強烈に推し進めているのは現状中国であり、各メーカーにとって中国市場は無視できない存在になっているため、EVを研究開発しEVシフトをアピールせざるを得ない。中国もワールドワイドで売り出せる車を作れなかったなど国内メーカーによる自動車産業が後れを取ったため、今更各国と同じ熟成した技術の研究開発競争には加われない。そこで自身の持つ巨大市場を利用してまだまだ各国のメーカーとも開発改良の余地のあるEVの技術競争の舞台を用意して自国の抱えたハンディを帳消しにしながら国内メーカーを保護していきたいという思惑があるように見えるます。

2018-04-22 14:02 | from ADSV | Edit

ガソリン車の時代遅れ感かでてきましたね。
今の時代電気自動車かハイブリッドって感じです。
トヨタ アクアを営業車として乗ってますが、
ハイブリッドらしい低燃費と出だしの軽快な加速に今でも驚いてます。2.5リッター並のパワーが出ていると言うことです

2018-04-22 10:09 | from -

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