俺様とレクサスES、その意外な関係性 - 辛口クルマ批評



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俺様とレクサスES、その意外な関係性


 先日アップした記事、

「レクサスESがヤバい!試乗予定に暗雲!」

でも話題に取り上げた新型レクサスES


lexus_es_1.jpg


 秋にその新型が日本発売ということで、
新型レクサスESに対する期待と失望、
そして試乗に向けての思いなどを
率直に語らせて頂いたわけだが、

今回の記事も
レクサスESのお話。
(^^)


 ただし、
新型、ではなく、
超旧型の話。
(^o^)


windom_1.jpg


 超旧型レクサスESの話なんかを
なぜ今さら取り上げるのかと言うと、
実は超旧型レクサスESは、

俺様のクルマ人生の
スタートボタン
を押したクルマ


だから。


 ってゆーか、
俺様自身、つい先日まで
自分とレクサスESとは無関係
だと思っていた。

 しかし、先日の記事で
新型レクサスESの話題に触れ、
昔のレクサスESに思いを馳せる中で、
ふと今さらながら
気付いてしまったのだ。(^o^;


 というわけで、今日のお話は、
過去、俺様とレクサスESに
どういう関わりがあって、
俺様のクルマ人生がスタートしたのか

そんな昔話を以下でさせて頂こうと思う。(^_^)




レクサスESの存在が俺様を動かした!


 皆さんは初めてクルマを買った時、
何がきっかけでクルマを買おうと思ったのか
覚えているだろうか?

 俺様の場合、
きっかけがレクサスESだったのだ。

 つまりレクサスESの存在が
俺様を動かしたのである。



レクサスES300、日本名、ウィンダム


 ご存知かとは思うが、
これまで日本のレクサス店では
レクサスESは販売されていなかった


 なので、
厳密に言うと、今からお話するのは
昔のCMのセリフを借りるとすれば、

レクサスES300、
日本名、ウィンダム


ということで、正しくは、
俺様とウィンダム
まつわるお話だ。
(^^)


きっかけは、「Are you WINDOM?」


 俺様は子供の頃からクルマ好きだったが、
その割には、俺様がクルマを所有したのは
けっこう歳を食ってからだったりする
。(^o^)

 20代の頃は、実家のクルマや
妹のクルマを共同使用していたのだ。


 俺様が初めて自分単独で所有したクルマは、
プロフィール欄にも記載している通り、
日産のセドリック(Y34)だ。

 実はこの時、
俺様は試乗もせずに
セドリックを購入した。

まさに衝動買い(※)だったのだ。

(※)
当時の話に興味のある方は、
下記リンクの番外編試乗記を
ご参照ください。
【試乗記 番外編】 日産 セドリック 250LV


 しかし!

そのセドリックを衝動買いする
きっかけを作ったのがレクサスES

いや、ウィンダムだったのだ。



 それも「初代」のウィンダム。

Are you WINDOM?

のウィンダムである。(^o^)


windom_2.jpg


 当時、俺様の目に
ウィンダムはカッコよく映った。


 CMを見て、

「ええなぁ~、ウィンダム」

とは思っていたものの、
その頃の俺様はまだ貧乏学生で、
勉強に必要な本を買うにも昼飯を抜いて
お金を工面していたぐらいなので、
クルマを「買う」などという発想は
微塵も無かった。


 しかしこの時、CMから流れる
「Are you WINDOM?」のフレーズと共に、
ウィンダムという車名が俺様の頭に
強くインプットされたことだけは確か
だ。


初めてのクルマ購入!


 1999年、俺様は今の自宅を購入した。
これにより駐車スペースも手に入った

 それまでは古い住宅街の狭い路地にある
ワンルームマンションに住んでいたのだが、
近くに空いている駐車場が無く、
おまけに治安も悪い地域だったので、
とてもクルマを所有する気にはなれなかった。


 しかし、
自宅に駐車スペースができたことにより、
いつでもクルマを買える状態になったわけだ。


 そこでふと頭に浮かんだのが、
「Are you WINDOM?」の
ウィンダムだった。


 それまでは

「見ると欲しくなるから」

と、
あえて見ないようにしていた
クルマ関連の雑誌
を、
ツタヤに立ち読みしにいった。


 まず手に取ったのが
現行の国産車が全部載っている雑誌で、
そこで真っ先に見たページが
ウィンダムのページ。


 しかし当然ながら、
そこに載っていたウィンダムは
「Are you WINDOM?」の
初代ウィンダムであるはずはない。

 そこに載っていたのは
3代目ウィンダム



windom_3.jpg


 初代ウィンダムとは全く異なるフォルム。
傾斜をつけすぎたフロントの造形が、
当時の俺様の好みには
どうにもハマらなかった。

「初代のほうが
 全然カッコ良かったな。
 このデザインでは買う気せんわ。」


などと文句を言いながら、
他のクルマのページも眺めていた。

 もちろん、いずれは手に入れたい
憧れのクラウン様のページも見させて頂いたが、
クラウン様は初めてのクルマ購入で
買うことは考えていなかったので、
当時の愛車候補としては対象外。

そこはやはり、
「いつかはクラウン」
ですから。

「いきなりクラウン」は無しっしょ。(^o^)


 で、
クラウンのページの前後には、
大体「マークⅡ」が載っている。(^o^)

 というわけで、
「マークⅡ」もチェック。

mark2.jpg


 うーーーん、ダサい! (^_^;


「いつの間にこんなボテッとした
 クルマになったんや。
 ってゆーか、
 ツアラーVとか無くなってるし!
 昔のマークⅡのほうが
 シュッ!としててカッコ良かったな。」

 
などと文句を言いながら、
いろんなクルマのページを
次々と見ていった。

 そして、
セドリックのページを見て
まさに一目惚れ



CEDRIC.jpg


 速攻で衝動買いした、
というわけだ。
(^^;


ウィンダムを思い出さなければ・・・


 というわけで、俺様が、

「クルマの雑誌を見に行こう」

と思いついたのは、
ウィンダムが頭に浮かんだから



 あの時もし、
ウィンダムを思い出さなければ、
俺様はわざわざクルマ雑誌を
見に行くこともなかっただろう。

 雑誌を見に行かなければ、
セドリックを衝動買いすることも
なかっただろう。


 もちろん、
どこかのタイミングで
いずれにしてもクルマは買っていたと
思うのだが、タイミングしだいでは
セドリック以外のクルマを買うことに
なっていたかもしれない


 そう考えると、
日常のほんの些細な出来事って、
バカにできないな、と思うのだ。
(^^;


 人生の大きなトピックというのは、
「そもそも」の原点を辿っていくと、
意外と計画的な行動ではないのかもしれない。

 カオス理論のバタフライ効果のように、
とまで言うと大袈裟かもしれないが、
ほんの些細なきっかけが
人生に大きな変化をもたらしている

そんなことをふと考えさせられた
先日の新型レクサスESの話題だった。


 皆さんも久しぶりに、
何か人生の大きなトピックの
原点を思い返してみては?


 意外とちっぽけな事が
きっかけだったことに
あらためて気付いたりして、
面白いかもしれませんよ。(^_^)



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コメント
非公開コメント

Re: No title

辛口系男子(管理人)

> ウィンダム、子供の頃に
> 親父が乗ってましたが
> 本当カッコよかったですね。

 センスのいい親父さんですね。(^^)


> クラウンは田舎中小企業の社長が
> ドヤってるイメージが強くて
> あまり子供心には響かなかったんですが
> (俺様さんにはすみませんが…)、

 クラウンはいい意味でも
悪い意味でもいろいろと
強烈なイメージがあるので、
そういうイメージを持つ人も
多いと思いますし、
別にそれは悪くないと思います。

 ちなみに俺様も、
安月給サラリーマンを脱却し、
ワンマン独裁中小企業の社長になって、
クラウンに乗りたいと思ってたりします。
そういうキャラの人間に、
クラウンは響くんですかね?(^o^)


> ウィンダムは後の
> レクサスブランドにつながるだけあって
> ヒエラルキーを超えたカッコよさ、
> 発展的な感じがして好きでした。

 そうなんです。

 それにウィンダムって、
初登場したのがバブル崩壊の
直前だったこともあってか、
トヨタの古典的セダンヒエラルキーに
溶け込まないうちにバブル崩壊を
迎えた感じがするんですよね。

 バブル崩壊により、
ステータスシンボルとしての
セダン人気が失速していく中、
ウィンダムは何となく孤高というか、
従来のヒエラルキーから外れた
独自のポジションに位置していた、
そんなイメージが俺様の中にはあります。


> 後期のツリ目モデルは
> 自分もあんまり好きじゃないです。

 突如現れた後、
何代か重ねて消滅した車種って、

「結局、終わってみれば
 初代が一番カッコ良かったな」

っていうケース、
チョイチョイありますよね。(^o^;
ウィンダムってまさにそうだと思います。

 今のトヨタでそのパターンに
なりそうな状況にある車種としては、
「マークX」ですかね。(^o^)


> 今のトヨタの変顔もそうだけど、
> どうも虚勢を張ってるっていうか
> 舐められないように
> しかめっ面してるみたいで、
> その心意気がカッコ悪い。

 デザイナーさんとしては
虚勢を張るつもりなどないだろうし、
そこにどんな意図を込めたのかは
わからないわけですが、
まぁどんなデザインにしたとしても
全ての人に受け入れられることは
無いですからね。

 人それぞれ好みがあるだけに
しょうがないところですね。


> ベンツもBMWもわざわざ
> そんなことしなくても
> 十分貫禄があるわけで、
> 自分が求めてるのは
> そういう自然ににじみ出る
> カッコよさとか気品。

 そのへんがやっぱり
ブランド力の違い、なのでしょう。


> その点このセドリックは
> 今の自分の感覚で見ても
> 十分カッコいいです。
> 本当にカッコいいモノは
> 古くならないと思います。

 過去愛車のデザインをお褒め頂き、
ありがとうございます。(^_^)

 なんて言うんですかね、
今から見れば「古いデザイン」
だということはわかるんですが、
でも、
いま見ても「いいデザインだな」
と思うんですよね。


 古い建物とかでも、
そういうことってありますよね。

 確かに「いかにも昔!」
って感じのデザインの建物でも、
いいデザインだなと感じる建物もある。

 それって言ってみれば、
もはや「芸術」みたいなもの
なんでしょうね。


> きっかけといえば、
> 自分は元々
> レヴォーグを買うつもりはなく、
> そもそも走りに興味もなく
> とにかく積めりゃいい主義。

 「とにかく積めりゃいい」から
レヴォーグに辿り着くとは、
確かに普通は思いませんよね。
もっと安くても積めるクルマは
他にもありますからね。(^o^;


> でもミニバンは嫌いなんで手頃なワゴン
> を物色するもどうにもショボく、
> あれこれ上乗せしているうちに
> 「あれ、レヴォーグ買えるんじゃね?」
> となって、思い切って買ってみた。

 それは良かったです。

 試乗もせずに、
プロボックスとかADバンとか
カローラフィールダーとか
ウィングロードとかを
買ってしまわなくて、
本当に良かったです。(^o^)


> 早速山に行ってみたら、
> 前の車ではアンダーがきつくて
> いつも外に放り出されそうになってた道が
> ウソみたいにスイスイ曲がる。

 かなりスポーティー方向に
仕上げられてますからね、
まぁそりゃあそうでしょう。(^_^)



> 「車は山に行くための足&荷物入れ」
> だったのが、車に対する認識が
> 一気に変わった瞬間でした。

 良いクルマと出会えて何よりです。

 俺様のオカンや、
クルマに興味がなくて
自分でクルマを運転しない人は、
俺様がクルマを買い替えるたびに

「なんでまたそんな高いクルマ買うん。
 クルマなんかどれでも
 走ったら一緒やんか。」

などと言うのですが、
ぜんぜん違うクルマはぜんぜん違う、
違いすぎるぐらいに違う、
驚くほどに違う。

この現実に、
多くの人に気付いてもらいたい。
いつもそう思います。

 だからぜひ、
試乗をしていろいろ乗り比べてから
買ってほしいと思うのですが、
クルマに興味のない人ほど
そういったことはしないので、
結局なかなか
「ぜんぜん違う」ということが
わかってもらえないんですよねぇ。(^^;

 俺様のブログが、
そういう人たちが試乗をして
クルマを選ぶ「きっかけ」
になれれば、と思ってます。

 長々と返信、失礼しました。(^^)

2018-05-19 11:58 | from 辛口系男子(管理人) | Edit

No title

ウィンダム、子供の頃に親父が乗ってましたが本当カッコよかったですね。
クラウンは田舎中小企業の社長がドヤってるイメージが強くてあまり子供心には
響かなかったんですが(俺様さんにはすみませんが…)、ウィンダムは後のレクサ
スブランドにつながるだけあってヒエラルキーを超えたカッコよさ、発展的な感
じがして好きでした。(ほとんどCMのイメージに流されてますが)
後期のツリ目モデルは自分もあんまり好きじゃないです。
今のトヨタの変顔もそうだけど、どうも虚勢を張ってるっていうか舐められない
ようにしかめっ面してるみたいで、その心意気がカッコ悪い。
ベンツもBMWもわざわざそんなことしなくても十分貫禄があるわけで、自分が
求めてるのはそういう自然ににじみ出るカッコよさとか気品。
その点このセドリックは今の自分の感覚で見ても十分カッコいいです。
本当にカッコいいモノは古くならないと思います。

きっかけといえば、自分は元々レヴォーグを買うつもりはなく、そもそも走りに
興味もなくとにかく積めりゃいい主義。でもミニバンは嫌いなんで手頃なワゴン
を物色するもどうにもショボく、あれこれ上乗せしているうちに「あれ、レヴォ
ーグ買えるんじゃね?」となって、思い切って買ってみた。
早速山に行ってみたら、前の車ではアンダーがきつくていつも外に放り出され
そうになってた道がウソみたいにスイスイ曲がる。「車は山に行くための足&荷
物入れ」だったのが、車に対する認識が一気に変わった瞬間でした。

2018-05-18 20:27 | from レヴォーグ乗り | Edit

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