俺様が実はクラウンオーナーだった話 - 辛口クルマ批評



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俺様が実はクラウンオーナーだった話


 「いつかはクラウン」。


crown_new.jpg


俺様の憧れのクルマが
「クラウン」であることは、
過去にブログ上で何度も言ってるので
ご存知の方もおられるだろう。


しかし、、、


実は俺様は、とっくの昔に
クラウンオーナーになっていた


という事実を知る人は、
ほとんどいないだろう。(^_^)

はっきりとは覚えていないが、
コメントへの返信か何かで
少し語ったことが
あるような無いような。。。(^o^;


 そこで今回の記事では、

俺様はいつ、どういう経緯で
クラウンオーナーになったのか?


そして、

俺様が所有していたクラウンは、
どんなクルマだったのか?


について語ろうと思う。(^_^)




「クラウンをもらってくれませんか?」


 いきなり詐欺メールのタイトル
みたいな見出しだが、
詐欺ではなく本当の話。(^o^;


 あれは確か2001年
夏の日のある日のこと。


クラウンに乗っている従兄弟から
電話がかかってきた。

昔の話なので、会話の内容を
一字一句完全に覚えてるわけではないが、
以下のような話だった。


従兄弟:
 「もしよかったらの話なんやけど、
  クルマいらん?」

俺様:
 「クルマって?」

従兄弟:
 「ウチがいま乗ってるクラウン。
  もう10万キロ以上走ってるし、
  キズもあるし、
  壊れてる部分もあるんやけど、
  全然まだまだ走れるんやんかぁ。」

俺様:
 「なんで?
  買い替えるの?」

(中略)
仕事を含め、いろいろと事情があり、
小さい燃費のいいクルマに
買い替えることになったという。

従兄弟:
 「下取りに出しても
  ほとんど値段つかへんし、
  廃車にするにはもったいないし、
  もしもらってくれるんやったら
  名義変更とかはこっちでやるから、
  どうかなぁ、と思って。
  燃費悪いし排気量デカいから、
  維持費は結構かかるけど。。。(^_^;」

俺様:
 「まぁタダやったらもらうけど、
  ホンマにタダでええの?」

従兄弟:
 「ええよ。
  年式も古いし、
  壊れてる部分もあるから、
  売れるような状態のモノじゃないし。(^^;」


 以上のような経緯で、
俺様は、超中古クラウン
タダでもらうことになったのだ。(^o^)


俺様がもらったクラウンはこれだ!


 俺様がもらったクラウンとは
どんなクラウンだったのか。

ご紹介しよう。

これが俺様がもらったクラウンだ!


と、言いたいところなのだが、
写真がない。(^o^;


 当時はブログもやってなかったし、
そもそも俺様は写真を撮るのも
撮られるのも嫌いなもので、
写真は残っていないのだ。(^_^;


 だが、全く同じグレードの、
全く同じ内装仕様の中古車が
奇跡的にいまだに存在している
ので、
そちらをご紹介しよう。


下記リンクの中古車が、
俺様が乗っていたのと
全く同じタイプのクラウンだ!


クラウン 4.0 ロイヤルサルーンG エレクトロマルチビジョン装着車



 まだマジェスタが登場する前のクラウンで、
まさにバブル絶頂の時期に発売されたモノ。

「クラウン」としては歴代最高峰のグレードで、
4.0リッターエンジンを搭載。
(この4.0リッターエンジンは、
 後にセルシオに搭載されることになる)

エレクトロマルチビジョン搭載で、
カーナビまでもが装備されていた。


my_crown_1.jpg


ただしカーナビは
今のようなGPS方式ではなく
ジャイロ&加速度センサ方式だったため、
道なき道を進むという
ほぼ役立たずのナビだったが。(^o^;


 そして、エアサスも搭載。

クルーズコントロールも搭載。

後席用パワーリクライニングも搭載。

後席用エアコン調整スイッチや、
後席用オーディオ操作スイッチまでもが
搭載されていた。


my_crown_2.jpg


 そして、
これは純正仕様なのかどうか
わからないのだが、どこだったか、
確かペルチェ式のクーラーボックス
までもが付いていた。(^o^;


 とにかく、
当時として考えられる、
ありとあらゆる装備がてんこ盛りの
超豪華仕様のクラウンだ。


 俺様はこのクルマを

「バブルクラウン」

と名付けて、
愛車として迎え入れたのだった。(^_^)


ヤバすぎたバブルクラウン


 事前に「壊れてる部分もある」とは
聞いていたものの、実際に乗ってみると、
思ってた以上にバブルクラウンは
ヤバい状態だった。


問題1:シートが壊れている!


 乗ってみてまず最初に気付いたのが、
運転席シートの故障。

パワーシートがガタついていて、
加速してGがかかると、
シートの前の部分が「ガコッ!」
といって少し持ち上がり、
少しのけぞるような形になる。(^o^;

まぁ後ろにズレたりするわけじゃなく、
少し前が持ち上がるだけなので、
運転できなくはないのだが、
これはなかなか不快だ。(^o^;


 そこで、
これはカネをかけてでも直したいと思い、
ディーラーに持っていって見てもらったところ、

「交換部品がもう製造してないし、
 在庫も無いので、直せないです。」

と。。。(-_-;


問題2:V8エンジンがV5だった!


 走行中、
坂道などの負荷の大きい状況で
加速させようとすると、
やたらと振動が大きくなるという
症状に気が付いた。

「4.0リッターエンジン、
 しかもV8なのに、
 なんでこの程度の負荷で
 こんなに振動が大きくなるんだ!?」

と思い、ディーラーで見てもらった。

すると、

「スパークプラグが3本死んでますね。」

とのこと。

つまり、V8じゃなく、
「V5」の状態で走っていたのだ。(^o^;

速攻で交換してもらい、
この故障はすぐに直った。(^_^;


問題3:パワステオイルが漏れている!


 バブルクラウンをもらってから
ひと月ほど経った頃、駐車スペースに
オイル染みがあることに気が付いた。

ディーラーで見てもらったところ、

「パワステオイルが漏れてますね。
 直すとかなり高額になりますけど、
 これぐらいの程度の漏れでしたら
 たま~ぁに足してやれば
 問題ないですけどね。」

とのこと。


 まぁ元々は廃車になろうとしてたクルマだし、
そこまでカネをかけたところで
次々と壊れてくるだろうし、
ディーラーがそう言うならそうしよう
ということで、これはそのままにして
乗ることにした。


問題4:ダンパーがヘタりすぎ!


 エアサス仕様のフワフワな乗り心地の
バブルクラウンだったが、
路面のうねりが連続するところを通ると、
車体の上下動がなかなか収まらない。

どうやらダンパーがもうダメなようだ。

エアサスのコントローラーで
硬さを調整できるのだが、
ダンパー自体がもうダメなので、
どう調整してもフワフワで、
揺れの収まりは改善しない。(^_^;


問題5:燃費がリッター4km!


 燃費が悪いとは聞いていたが、
実際に走らせてみると
驚くほどのハイペースで
ハイオクガソリンが減っていく。(^o^;

計算してみたところ、
どうもリッター4kmぐらいしか
走っていないようだった。

まぁバブルのクルマなんで、
当時の4.0リッターエンジンなら
こんなモンだろうとは思うのだが、
とにかくしょっちゅう給油に
行かないといけないのだ。(^o^;

カネの問題というよりは、
ヒジョーにメンドクサイ。(^^;


これは「いつかは」には入らない!


 以上のように、
いろいろ問題を抱えた車両とはいえ、
とにかく「クラウン」を
所有することになった俺様。

では、

「いつかはクラウン」

を現実のものにしたと
言えるのかと言えば、


答えはノーである。


 そりゃあそうだろう。

「いつかはクラウン」

は、あくまでも自力で買ってこそ
達成感の得られるものであって、
「もらった」のではダメだ。


 それに、もらったクラウン自体が、
すでに本来のクラウンのクオリティを
維持していない車両であり、
このような状態では
クラウンならではの走りの「感動」を
味わうことができていない。


 だから俺様は、
過去にクラウンを所有していたことを
これまで公言してこなかったわけだ。

皆さんだってそう思うでしょ?

これじゃあ「クラウンを所有していた」
とは言えないな、と。(^o^;


さようなら、バブルクラウン


 道なき道を走るナビ、
発進と同時にのけぞるシート、
壊れたダンパーで揺られながら、
4km走るごとに1リットルの
ハイオクガソリンを垂れ流す日々。

そんな、
バブルクラウンと過ごす日々は、
突然の終わりを告げることになる。



 ある日、
バブルクラウンに乗ってTSUTAYAに行き、
クルマ雑誌を見ていた時に、
俺様は「セドリック」に
一目惚れすることなるのだ。

この時の話は、以前に

「俺様とレクサスES、その意外な関係性」

という記事で書いた通りだ。


 そう、
上記の記事では私がバブルクラウンを
所有していた事実は伏せていたのだが、
実はその当時の私の愛車は、
曲がりなりにも「クラウン」
だったのだ。(^o^)


以上、
実は俺様は、とっくの昔に
クラウンオーナーだった
というお話でした。


でも、これはノーカンだよね。(^o^;


 というわけで、
これからも俺様は

「いつかはクラウン」

を現実のものにすべく、
クラウンを追い求めていく。(^_^)


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2019-04-14 08:26 | from 宮城隆英

Re: 4/1の記事でもありますので

辛口系男子(管理人)です。

> やられました。<(^^;
> 4/1の記事でもありますので、
> 「ふむふむ、エイプリルフールですね」
> と、見破った感を持って読んで行ったら、逆にすっかり
> 俺様にしてやられてしまいました~。

 そうでしょうそうでしょう。(^o^)

この記事のタイトル的にも、

「たぶんこの記事、多くの人は、
 『エイプリルフールのネタだ!』
 と思って読むんだろうなぁ。(^_^)」

と思いながらアップしました。(^^)

ところが実話なんですね、これが。(^o^)


> でも、今回の話しは、
> また普段とは違った意味で
> とっても楽しめました。

 ありがとうございます。(^_^)

いろんな話題を織り交ぜながら、
こちらのブログも月1更新で
細々と存続させていきます。(^_^)

2019-04-02 09:59 | from 辛口系男子(管理人) | Edit

4/1の記事でもありますので

やられました。<(^^;
4/1の記事でもありますので、
「ふむふむ、エイプリルフールですね」
と、見破った感を持って読んで行ったら、逆にすっかり
俺様にしてやられてしまいました~。

でも、今回の話しは、また普段とは違った意味で
とっても楽しめました。

2019-04-01 20:51 | from ほわでび

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